物語は壮大なる2部作で構成され「青年期の章」「熟年期の章」を経て主人公・大門豊と「ザボーガー」の半生に渡る絆(きずな)を描くドラマとなっており、板尾はその「熟年期の章」の大門豊を演じる。
大門の青年時代を演じるのは「炎神戦隊ゴーオンジャー」でリーダーのゴーオンレッドを演じた古原靖久(23)。敵の総帥・悪ノ宮博士を柄本明(61)、大門の父・勇を竹中直人(54)が演じる。
監督には、いまや日本のみならず海外ですさまじい人気を誇る『片腕マシンガール』『ロボゲイシャ』の井口昇。
公開は2011年春。(
やるって話しは聞いていたけど、
どういう流れで、どういうキャストなのか興味があった。
板尾は熟年期の方か。
こっちはちょっとマニアックになりそうだな。
青年はゴーオンジャーのゴーオンレッドか。
いつかはストロング・ザボーガーになってほしい。
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